# SS-31 ペプチドの点滴1回で、高齢者の筋肉のエネルギー産生力が上昇

URL: https://sciencebased.news/ja/ss-31/
Published: 2026-11-02  Updated: 2026-11-02
説：SS-31 はミトコンドリアを充電し、老化を遅らせる。 評価：弱い

What to do:
- SS-31 はエラミプレチドのことで、米国での商品名は Forzinity です。FDA が承認したのは体重30kg以上のバース症候群だけで、医師が処方します。バース症候群でなければ、承認された使い道はありません。
- 注射のペプチドを使う前に、必ず医師に相談してください。そのとき「試験でプラセボ群はどうなりましたか」と聞いてみましょう。
- 筋肉のエネルギーを高めたいなら、人での試験があるものを選びましょう。バイクでの激しいインターバルと定期的な筋トレは、ミトコンドリアと筋肉を増やします。
- 安全面：バース症候群の試験では12人全員に注射部位の赤みが出ました。プラセボでは25%です。重いアレルギー反応は添付文書の警告事項です。ネットで売られている瓶は Forzinity ではありません。
- 未証明：SS-31 が老化を遅らせること、元気を増やすこと、健康な人の役に立つこと。老化そのものを調べた試験はありません。


# SS-31 ペプチドの点滴1回で、高齢者の筋肉のエネルギー産生力が上昇

*エビデンス・チェック、2026年11月2日。*

> **説：**「SS-31 はミトコンドリアを充電し、老化を遅らせる。」
>
> **私たちの評価：弱い。** 39人の試験で、ペプチド SS-31 の点滴1回が高齢者の筋肉のエネルギー産生力を、ぎりぎりの差で高めました。FDA もまれな病気のバース症候群に限って承認しています。注意点：最大の試験では、ミトコンドリア病の成人218人が毎日注射をしても、プラセボより長く歩けるようにはならず、老化を調べた試験は1件もありません。

![SS-31 と書かれた小さなガラス瓶が、ミトコンドリアの形をした大きなガラスの電池の横に立っている。電池は青緑色に光り、4分の1ほどしか満たされていない](https://sciencebased.news/images/ss-31-hero.jpg)

「存在するペプチドの中でも、最も奥深いものの一つだと思います」。2026年2月、デイブ・アスプリーの番組のゲストは SS-31 をこう表現しました。ゲストの2人、ジョシュ・フェルバーとジェイ・キャンベルは、ペプチド会社 BioLongevity Labs の共同創業者です [3]。話題の裏にある最良の結果はこうです。高齢者39人の2021年の試験で、2時間の点滴1回により手の筋肉の最大エネルギー出力が27%上がり、プラセボでは12%でした。差はぎりぎりで、7日目までに薄れました [6]。

ミトコンドリアの衰えは、年齢とともに出る疲れや筋力低下の一因と考えられています [6]。だからこそ、この結果は[いま人々が試しているペプチド](/ja/topics/peptides/)の中で目を引きます。FDA は2025年9月に SS-31 を Forzinity として承認しましたが、対象はバース症候群だけです。男性およそ100万人に1人がかかる遺伝性の病気です [1, 2]。


## SS-31 の効果は？

人々が期待している効果については、今のところ確認されていません。ミトコンドリアが働かなくなるいくつかの病気で、毎日の注射がプラセボと比べられましたが、どの試験も主要な目標に届きませんでした。


| 研究 | 種類 | 対象 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 高齢者、2021年 [6] | 人のランダム化試験、点滴1回 | 健康な39人、60～85歳、ミトコンドリア機能が低い人 | 筋肉の最大エネルギー出力 +27%、プラセボ +12%、ぎりぎりの差。7日目に差は消失 |
| ミトコンドリア筋疾患、2023年 [9] | 人のランダム化試験、24週間 | 成人218人 | 6分間歩行 +14.1m、プラセボ +17.3m。疲労に差なし |
| ミトコンドリア筋疾患、2020年 [10] | 人のランダム化試験、4週間、全員が薬とプラセボの両方を使用 | 成人30人 | 19.8m多く歩いたが、目標に届かず |
| バース症候群、2021年 [2] | 人のランダム化試験、12週間、全員が薬とプラセボの両方を使用 | 男性12人、12～35歳 | 歩行はプラセボより -0.8m。筋力 +6.7ニュートン、明確な差なし |
| バース症候群、プラセボなしの期間、2021年と2024年 [2, 16] | 人、プラセボなし、最長168週間 | 10人が参加、8人が継続 | 168週で歩行 +96.1m |
| 心不全、2020年 [11] | 人のランダム化試験、4週間 | 成人71人 | 心臓の主なポンプの部屋の容積に差なし |
| 萎縮型加齢黄斑変性、2025年 [12] | 人のランダム化試験、48週間 | 176人、平均76歳 | 主要な目標2つとも未達。光を感じる細胞の減少は少なかったが、主要な目標には選ばれていない指標 |
| 高齢マウス、2025年 [7] | 動物、8週間 | オスとメス、24か月齢 | 虚弱が軽く、心臓が強い。老化時計（生物学的年齢を測る検査）に変化なし |

## SS-31 ペプチドとは？

SS-31 とエラミプレチド（elamipretide）は同じ分子で、4つのアミノ酸を人工的につないだものです。カルジオリピンという脂質にくっつきます。これは、細胞のエネルギーをつくる部分であるミトコンドリアの内側の壁にある脂質です。カルジオリピンはエネルギーをつくる装置を定位置に保ちます。バース症候群ではこれが傷つくため、この薬が試されました [2, 13]。

## 点滴1回で高齢者の筋肉のエネルギー産生力が上昇

最良の結果はワシントン大学から出ています。放射線科の研究者デイビッド・マルシネクが試験の計画と実施に関わりました。チームは60～85歳の健康な成人120人を調べ、ミトコンドリア機能が低い人を残し、もともと良好だった47人を外しました。そして39人が、どちらか知らされないまま SS-31 かプラセボの2時間の点滴を1回受けました。その間、スキャナーで手の筋肉が細胞のエネルギー分子 ATP をどれだけ速くつくれるかを記録しました [6]。

筋肉がつくれるエネルギーの上限である最大 ATP 出力は、SS-31 で27%、プラセボで12%上がりました。差はぎりぎりです。上昇率で見ると、偶然かどうかを見る通常の検定をかろうじて通り、上昇量で見るとわずかに届きませんでした [6]。もし再現されれば、効果は速いと言えます。新しいミトコンドリアを増やす方法には数週間から数か月かかりますが、これは数時間以内に現れました [6]。

![手の筋肉の最大 ATP 出力の折れ線グラフ。SS-31 群：開始時0.59、点滴後0.75（27%上昇）、7日目0.68（15%上昇）。プラセボ群：0.56、0.63（12%上昇）、0.61（9%上昇）。7日目には両群の差ははっきりしなくなった。](https://sciencebased.news/images/ss-31-chart-ja.png)

*2時間の SS-31 点滴1回で、手の筋肉がつくれるエネルギーの上限は27%上がり、プラセボは12%で、差はぎりぎりでした。1週間後の上昇は15%と9%で、差ははっきりせず、1回の投与では持続する明確な効果は残りませんでした。Roshanravan ら（PLoS One, 2021）の図2と補足表3を基に作図 [6]。*

7日目、SS-31 群は開始時より高いままでしたが、プラセボを明確に上回ってはいませんでした。筋肉の持久力は点滴当日にははっきり改善しませんでした。点滴当日、1日目、7日目を合わせると改善が見られましたが、これを十分に調べるには小さすぎる研究から出たヒントにすぎません。試験では血流を測っていないため、燃料の供給がよくなったことが原因である可能性も否定できません [6]。

つまり「充電」は確かにスキャナーに現れました。ただし点滴の直後に、わずかな差で、ミトコンドリアが弱い人を選んだうえでの結果です。もともとミトコンドリアが良好な人は調べられていません。

## より大きな試験の結果

最も重要なのは最大の試験です。ミトコンドリア筋疾患の成人218人で、6分間歩行は薬で14.1m、プラセボで17.3m伸びました [9]。病気の原因が核 DNA の異常である小さなグループは成績がよかったものの、このグループは試験の後から選び出されたものです。そのグループでの追加試験は2024年12月に終わりましたが、結果はまだ公表されていません [9, 17]。

明るい材料はバース症候群です。どちらの注射か患者が知らない12週間の期間では、男性12人の結果はプラセボと変わりませんでした。全員が薬を使っていると知っている公開の期間では、典型的な膝の筋力が開始時の124ニュートンから168週までに63ニュートン増え [13]、患者や医師も確かな改善を報告しています [15]。対照群がなければプラセボ効果は否定できないと、著者自身も述べています [2]。

FDA の審査官は筋力の改善に疑問を持ちましたが、幹部がそれを覆しました [14, 15]。バース症候群にはほかの治療法がなく、効果を確認する試験の実施が義務づけられています [1]。

老化そのものについてはマウスのデータしかありません。8週間治療した高齢マウスは虚弱が軽く、心臓が強くなりましたが、老化時計と呼ばれる生物学的年齢の検査の値は若返りませんでした [7]。この研究でも、より長い別の研究でも、寿命は測っていません [7, 8]。


**点滴の試験。** 主な結果は、最大 ATP の変化率が P=0.045、変化量が P=0.055 でした。7日目の群間差は有意ではありませんでした（P=0.28）。筋肉の疲労耐性は点滴当日 P=0.16、3日間の検査全体で P<0.04 でした [6]。30人のクロスオーバー試験では、歩行は P=0.08 で目標に届きませんでした [10]。

**218人の試験。** 歩行の差は -3.2m（95%信頼区間 -18.7～12.3）。核 DNA に異常があるサブグループでは25.5m対0.3mでしたが、各群29人の事後解析です。このグループでの追加試験 NuPOWER には102人が登録しました [9, 17]。

**承認。** FDA の審査官は、膝の筋力について「有効性を示す実質的な証拠はない」と書きました [14]。外部の委員会は10対6で薬は効くと投票しました [18]。

**試験デザイン。** 上記のランダム化試験は二重盲検です（眼の試験は二重遮蔽）。30人の試験とバース症候群の試験はクロスオーバーです [2, 10]。218人の試験は MMPOWER-3、心臓の試験は PROGRESS-HF、眼の試験は ReCLAIM-2、バース症候群の試験は TAZPOWER です [9, 11, 12, 16]。典型的な膝の筋力の値は中央値です [13]。

**マウスと名称。** 生後18か月から10か月間治療したマウスは一部の検査で成績がよく、オスは身体能力、メスは記憶でした [8]。古い論文では SS-31 は Bendavia と呼ばれています。


## この説の出どころ

SS-31 は、まれな病気の薬から長寿ペプチドへと一気に変わりました。盛り上がっていたのはアスプリーのゲストだけではありません [3]。2025年12月の Huberman Lab では、ミトコンドリア研究者マーティン・ピカードとの対話の中で、どれほど多くの人が「これを狂ったように注射している」かが話題になりました [4]。

反論もあります。ピカードは同じ対話で、ミトコンドリア病については「試験はほとんど陰性だった」と述べました [4]。ピーター・アティアは2026年のペプチドの回でこう語っています。「SS-31 が老化を遅らせる、エネルギーを高める、パフォーマンスを上げるという主張は、完全に憶測です」 [5]

## SS-31 の副作用は？

主な代償は針を刺す場所の皮膚の反応です。以下の数字はバース症候群の試験のもので、12人に基づいています [13]。


| 副作用 | SS-31 | プラセボ | 差 |
|---|---|---|---|
| 赤み | 100% | 25% | +75ポイント |
| 痛み | 75% | 42% | +33ポイント |
| 硬くなる | 67% | 17% | +50ポイント |
| かゆみ | 67% | 17% | +50ポイント |
| じんましん | 25% | 0% | +25ポイント |

218人の試験では、副作用でやめた人は7.3%、プラセボでは1.8%でした。重い有害事象は4.6%と2.8%で、薬と関連づけられたものはありませんでした [9]。眼の試験では注射の反応が60%対27%、副作用による治療中止が24.8%対15.2%でした [12]。添付文書は重いアレルギー反応も警告しており、発がん性の研究は行われていません [13]。

## SS-31 は FDA に承認されている？

はい、用途は1つです。Forzinity として、体重30kg以上のバース症候群に承認されています [1]。費用は年間80万ドル近くです [15]。ネットで SS-31 として売られている瓶は Forzinity ではなく、中身を FDA が確認したものでもありません。この承認は、元気や老化については何も言っていません。

## 私たちの評価

| 説 | エビデンス | 評価 |
|---|---|---|
| 点滴1回で高齢者の筋肉のエネルギー産生力が上がる | プラセボ試験1件、39人。ぎりぎりの差で、7日目に差は消失 | 有望 |
| 毎日の注射でバース症候群が改善する | 盲検の期間は目標未達、12人。プラセボ群なしで改善。確認の試験が進行中 | 有望 |
| 毎日の注射でミトコンドリア病の歩行や疲労が改善する | 218人と30人のプラセボ試験は目標未達。後から選んだ小さなグループは改善 | 弱い |
| SS-31 が人の老化を遅らせる | 人の試験なし。マウスの老化時計に変化なし | 未証明 |
| 総合：SS-31 はミトコンドリアを充電し、老化を遅らせる | 短くぎりぎりの信号、目標に届かなかったより大きな試験、老化のデータなし | 弱い |

反対側の言い分：仕組みは本物で、高齢者の結果もそれに合っています。

失敗した試験は病気の人を対象にしたもので、ほとんどが一つの用量でした。老いた筋肉は違う反応をするかもしれません。

眼の試験の信号は、眼の光を感じる細胞である光受容細胞の減少が43%少なかったことです。主要な目標に選ばれた指標ではありませんが、より大きな試験に値するほどの大きさです。

高齢者を対象に、歩行や筋力を目標にして6か月以上続ける毎日注射の盲検試験が目標を達成すれば、この評価は上がります。

## あなたにとっての意味

バース症候群の方にとっては、これは唯一承認された治療です。循環器の主治医とじっくり話す価値があります。

そうでない方には、効果を示した試験はありません。そして注射には現実の負担があります。毎日の針、赤く痛む皮膚、中身のわからない瓶です。

うれしいのは、自分のミトコンドリアから得るエネルギーは、自分で増やせることです。激しい[スプリント・インターバル](/ja/sprint-intervals/)は数週間で体力を高めますし、[ウロリチン A](/ja/urolithin-a/) には高齢者の筋肉での試験があります。ミトコンドリアは本当に大切です。この2つは、今日から始められる方法です。



## 今後の展望

ふつうの高齢者で毎日の注射を調べる初めての試験が、ワシントン大学で進んでいます。65～80歳の30人、4週間で、主な目的は安全性ですが、運動能力と思考力も測ります [19]。プラセボがないので、より大きな試験に進む価値があるかどうかがわかるだけです。

より大きな眼の試験は、313人が毎日の注射かプラセボを96週間続けるもので、2027年8月に終わる予定です [20]。バース症候群で48人を対象に72週間行うプラセボ試験は、2029年まで参加者を募集中です [21]。この試験は筋力の改善を盲検で確かめます。

ほかのペプチドが気になる方へ。[ペプチドガイド](/ja/peptide-guide/)では各ペプチドを並べて評価しています。[MOTS-c](/ja/mots-c/) はもう一つのミトコンドリアのペプチドで、[NAD ブースター](/ja/nad-boosters/)も同じエネルギーの考え方をねらっています。眼の試験の結果が出たら、このページを更新します。

## 参考文献

1. US Food and Drug Administration. FDA grants accelerated approval to first treatment for Barth syndrome. September 19, 2025. https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-grants-accelerated-approval-first-treatment-barth-syndrome
2. Reid Thompson W, Hornby B, Manuel R, et al. A phase 2/3 randomized clinical trial followed by an open-label extension to evaluate the effectiveness of elamipretide in Barth syndrome. *Genetics in Medicine*, 2021. 12 males, randomized double-blind crossover, 12 weeks, then open-label. Funded by Stealth BioTherapeutics. https://doi.org/10.1038/s41436-020-01006-8
3. The Human Upgrade with Dave Asprey, #1380: The Secret to Staying DANGEROUS After 50, with Josh Felber and Jay Campbell, February 26, 2026. The quoted guest's words are at about 16:30. https://www.youtube.com/watch?v=agcmpf3NkHY
4. Huberman Lab, with Martin Picard, December 15, 2025. https://www.youtube.com/watch?v=nMkQUlBtFlk
5. Peter Attia, #387 AMA #83: Peptides, evaluating the science, safety, and hype in a rapidly growing field. 2026. https://peterattiamd.com/preview-ama83
6. Roshanravan B, Liu SZ, Ali AS, et al. In vivo mitochondrial ATP production is improved in older adult skeletal muscle after a single dose of elamipretide in a randomized trial. *PLoS One*, 2021. 39 adults aged 60 to 85, randomized double-blind, one 2-hour infusion. Funded by Stealth BioTherapeutics and the NIH; three authors, including David Marcinek, were paid consultants to Stealth in 2014-2016. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0253849
7. Mitchell W, Pharaoh G, Tyshkovskiy A, et al. The mitochondria-targeted peptide therapeutic elamipretide improves cardiac and skeletal muscle function during aging without detectable changes in tissue epigenetic or transcriptomic age. *Aging Cell*, 2025. Mice, young and 24 months old, 8 weeks. https://doi.org/10.1111/acel.70026
8. Nickel K, Zhu L, Mangalindan R, et al. Long-term treatment with elamipretide enhances healthy aging phenotypes in mice. *Aging Pathobiology and Therapeutics*, 2022. Mice from 18 months of age, 10 months. https://doi.org/10.31491/apt.2022.09.089
9. Karaa A, Bertini E, Carelli V, et al. Efficacy and safety of elamipretide in individuals with primary mitochondrial myopathy: the MMPOWER-3 randomized clinical trial. *Neurology*, 2023. 218 adults, randomized double-blind, 24 weeks. Funded by Stealth BioTherapeutics. https://doi.org/10.1212/WNL.0000000000207402
10. Karaa A, Haas R, Goldstein A, et al. A randomized crossover trial of elamipretide in adults with primary mitochondrial myopathy. *Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle*, 2020. 30 adults, randomized double-blind crossover, 4 weeks. Funded by Stealth BioTherapeutics. https://doi.org/10.1002/jcsm.12559
11. Butler J, Khan MS, Anker SD, et al. Effects of elamipretide on left ventricular function in patients with heart failure with reduced ejection fraction: the PROGRESS-HF phase 2 trial. *Journal of Cardiac Failure*, 2020. 71 adults, randomized double-blind, 4 weeks. https://doi.org/10.1016/j.cardfail.2020.02.001
12. Ehlers JP, Hu A, Boyer D, et al. ReCLAIM-2: a randomized phase II clinical trial evaluating elamipretide in age-related macular degeneration, geographic atrophy growth, visual function, and ellipsoid zone preservation. *Ophthalmology Science*, 2025. 176 people, randomized double-masked, 48 weeks. Funded by Stealth BioTherapeutics. https://doi.org/10.1016/j.xops.2024.100628
13. Forzinity (elamipretide) prescribing information. US FDA, 2025. https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/label/2025/215244s000lbl.pdf
14. US Food and Drug Administration. Integrated review, NDA 215244, elamipretide. 2025. https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/nda/2025/215244Orig1s000IntegratedR.pdf
15. Reuters. US FDA cleared pricey rare disease drug over reviewer objections. November 5, 2025. https://www.reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/us-fda-cleared-pricey-rare-disease-drug-over-reviewer-objections-2025-11-05/
16. Thompson WR, Manuel R, Abbruscato A, et al. Long-term efficacy and safety of elamipretide in patients with Barth syndrome: 168-week open-label extension results of TAZPOWER. *Genetics in Medicine*, 2024. 10 entered, 8 at week 168, no placebo group. https://doi.org/10.1016/j.gim.2024.101138
17. NuPOWER, NCT05162768. ClinicalTrials.gov. 102 adults, randomized, 48 weeks. Completed December 4, 2024; no results posted as of October 31, 2026. https://clinicaltrials.gov/study/NCT05162768
18. US Food and Drug Administration. Cardiovascular and Renal Drugs Advisory Committee, minutes, October 10, 2024. https://www.fda.gov/media/187179/download
19. Study of Healthy Aging and Physical Function With Elamipretide, NCT07275424. ClinicalTrials.gov. https://clinicaltrials.gov/study/NCT07275424
20. ReNEW, NCT06373731. ClinicalTrials.gov. https://clinicaltrials.gov/study/NCT06373731
21. 4TAZPower, NCT07531251. ClinicalTrials.gov. https://clinicaltrials.gov/study/NCT07531251
